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神戸大学ホームページ http //www.kobe-u.ac.jp/ 神戸大学ニュースネット http //home.kobe-u.com/top/newsnet/ 休講掲示板 http //www4.ofc.kobe-u.ac.jp/cgi-bin/pc/pc サークル総覧 http //home.kobe-u.com/top/newsnet/circle06/06index.html 神大ちゃんねる http //jbbs.livedoor.jp/study/386/ 神戸大学-学術情報基盤センター http //www.istc.kobe-u.ac.jp/ 神戸大学生協HP http //www.kucoop.jp/ 成績が出たら下記のサイトへ裏講・過去問の投稿を! 神戸大学ピンク・シラバス http //kobe.cool.ne.jp/syllabus/ 神戸大学過去問プロジェクト http //kakomon.e-city.tv/ 前スレ 【】神戸大学00年度PART0【】 http //
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学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期機構学 熱力学Ⅱ 複素関数論 後期機械力学Ⅱ 熱移動論 計測工学 制御工学Ⅰ 流体力学Ⅰ 連続体力学 前期 機構学 横小路 泰義 (2013年度) 出席:無し 備考:たまに小テストとレポート課題がある。 備考:期末試験は教科書、自筆ノート、授業中に配布したプリントの持ち込みが可。問題自体もそんなに難しくない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 熱力学Ⅱ 川南 剛 (2013年度) 出席:無し 教科書:有り(熱力学Ⅰと同じ) 備考:中間試験あり。電卓以外の持ち込みは不可。期末試験も同様。 備考:中間試験の成績が悪かった場合は救済レポートが出される。 備考:ある程度勉強すれば単位は取れるといった感じの難易度。良い成績を取りたいなら結構がんばらないと難しい。 備考:授業内容は、初め~中間までより中間~期末までのほうが簡単なのであまり早くあきらめる必要はない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 複素関数論 長瀬 昭子 (2013年度) 出席:無し 教科書:無し 備考:たまに小テストがある。成績には入らないらしい。 備考:中間試験は無し。期末試験は持ち込み不可。 備考:講義では公式の導出などをやるので難しく感じるが、試験は公式を使って問題を解くだけなので単位を取るのは楽。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 後期 機械力学Ⅱ 安達 和彦 (2013年度) 出席:出席自体はないが毎回小テストや演習有り。 教科書:有り(機械力学Ⅰと同じ) 備考:成績評価の対象は期末試験、演習、小テスト。 備考:小テストは講義の際に毎回出される。内容はその日習ったことをそのまま書くような問題ばかり。 備考:期末試験は教科書・ノート・配布プリントの持ち込み可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 熱移動論 竹中 信幸 (2013年度) 出席:無し 教科書:有り 備考:成績は期末試験のみで評価。 備考:期末試験は毎年同じような問題が出されるので過去問を入手すべき。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 計測工学 向井 敏司・田中 克志 (2013年度) 出席:出席はないが毎回小テスト有り。 教科書:無し 備考:毎回授業の終わりに小テストがある。レポートや宿題はない。 備考:期末試験は電卓以外持ち込み不可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 制御工学Ⅰ 横小路 泰義 (2013年度) 出席:無し 教科書:有り 備考:講義2回に付き1回くらいのペースでレポートが出される。中間試験や小テストは無し。 備考:レポートの模範解答は配ってもらえる。 備考:成績は期末試験とレポートの点で付けられるらしい。 備考:期末試験は教科書と自筆ノートと電卓のみ持ち込み可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 流体力学Ⅰ 山根 隆志 (2013年度) 出席:有り 教科書:無し 備考:中間試験や小テストは無し。レポートなども無し。 備考:毎回レジュメが配られる。講義はレジュメに書いてあることをほとんどそのまま喋ったり板書したりするだけ。 備考:最後のほうの講義(一番最後ではない)で期末試験に出る問題を教えてもらえる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 連続体力学 長谷部 忠司 (2013年度) 出席:無し 教科書:無し 備考:教科書代わりのPDFをダウンロードすることができる。 備考:たまに小テストがあるが成績には入らないらしい。 備考:レポートや宿題は無し。中間試験も無し。 備考:期末試験の内容のうち半分くらいは小テストと同じ範囲なので、勉強すれば単位は取れる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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必修は少ないが、選択必修がそれなりにある。後期は実験も。 前期電磁気学Ⅰ 電磁気学演習 電気回路論Ⅱ 電気機器Ⅰ データ構造とアルゴリズムⅠ 量子物理工学Ⅰ 常微分方程式論 複素関数論 論理数学 常微分方程式論演習・複素関数論演習 後期授業名 授業名 授業名 前期 電磁気学Ⅰ [部分編集] 喜多 隆(2013年度) 出席:無し 備考1:必修。だが再履修の人も少なからずいた。 備考2:期末試験90点、期末試験の持ち込み用紙(A4)の内容10点で採点。 備考3:試験は大問3つの構成。比較的容易だが、問題数が少ないので計算ミスなどは致命的かも。 備考4:毎週の授業は60分程度で、残り時間はテキストのドリルを解く。残念ながら解説はしてくれないので、先生かTAさんに直接質問しよう。 備考5:磁場以降の内容に関しては後期の電磁気学Ⅱで扱う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電磁気学演習 [部分編集] 北村 雅季(2013年度) 出席:有り(毎回の小テスト) 備考1:電磁気学Ⅰで習った内容の演習。ほぼ毎回行われる小テストは、一週間前にやった演習が範囲となる。 備考2:成績は上記の小テストのみで評価される。可にギリギリ届かない者には追加レポートが課される。 備考3:場合によっては電磁気学Ⅰより難しい演習問題もあるが、解説プリントや黒板での説明がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電気回路論Ⅱ [部分編集] 廣瀬 哲也(2013年度) 出席:有り 備考1:過渡現象、ラプラス変換、二端子対回路、分布定数回路などを扱う。 備考2:中間試験・期末試験・レポートで評価。出席はプラスαとして。 備考3:試験は持ち込み不可。分量が多く、時間内に終わるかどうかは微妙である。難易度は普通。中間試験(過渡現象・ラプラス変換)の方が難しかった気がする。 備考4:板書量が多いので、途中で心が折れないように。 備考5:2013年度から、担当教員や他の神戸大の教員などが執筆しているテキストに変わった。初版ということもあり、誤植だらけで不満が続出していた。内容自体は分かりやすい&読みやすいんだけどなー。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電気機器Ⅰ [部分編集] 小澤 誠一(2013年度) 出席:有り(授業中の小演習) 備考1:変圧器、誘導機、直流機、同期機などを扱う。 備考2:中間試験35点、期末試験35点、小テスト10点×3回で評価。授業中の小演習はプラスα。 備考3:授業はスライド形式で、スライドのコピーと復習用プリントが配られる。 備考4:試験・小テストは電卓のみ持ち込み可。授業は分かりにくい部分もあるが、試験は重要な項目しか出ないのでそれほど難しくない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (8) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] データ構造とアルゴリズムⅠ [部分編集] 増田 澄男(2013年度) 出席:有り(授業中の演習) 備考1:情報数学の続きとなる科目。 備考2:毎回の演習が25点、持ち込み不可の期末試験が75点で評価。期末試験対策としては毎回の演習をよく見なおしておくこと。 備考3:指定テキストはあるが授業はスライド形式で、スライドのコピーも配られる。テキストは参考程度にしか読まない。 備考4:最初は難しいと感じるかもしれないが、次第にアタマの働かせ方が分かってくるであろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 量子物理工学Ⅰ [部分編集] 小川 真人(2013年度) 出席:たまに予告なしで出席を取った。 備考1:量子力学の基礎について学ぶ。分かったような、分かってないような、微妙な気分になる科目。 備考2:授業はスライド形式。PDF形式のデータが先生のホームページにアップロードされる。 備考3:中間試験・期末試験・毎週の復習レポートで評価。試験はテキスト・ノート・電卓・上記PDFデータを印刷したものが持ち込み可。 備考4:試験対策としては復習レポートの解き直し(解説が配られる)とノート作成が有効。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 常微分方程式論 [部分編集] 南部 隆夫(2013年度) 出席:無し 備考1:主に1階と2階の常微分方程式を扱う。 備考2:ハッキリ言って難しいと思う。特に後半の講義はポカーンな人も少なくなかったはず。先生がスゴい人だってのは分かるよ。 備考3:複素関数論などで習ってないことを「エッ、習ってない!?」と煽られることもある。 備考4:基本的に期末試験のみで評価。ギリギリの人にはレポート(2回)を加味するとのこと。試験は持ち込み不可。大問4つの構成で、4問とも解くのは難しい(?) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント カスみたいな授業、勉強をしっかりしても落とす時は落とす単位、先生もかなりカスみたいな性格でよっぽど頑張らないと取れない (2015-07-30 16 07 19) 上に戻る [部分編集] 複素関数論 [部分編集] 長瀬 昭子(2013年度) 出席:無し 備考1:基本的に期末試験のみで評価。ただし、ギリギリ届かない者には2~3回行った小テストと1回のレポートの結果も加味する。 備考2:試験は比較的簡単である。また出題形式は毎年同じなので、過去問を是非とも入手されたい。 備考3:授業は分かりにくい。板書が行ったり来たりでまとまりがない。教科書は悪くないので自分で勉強していくべきだろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 論理数学 [部分編集] 塚本 昌彦(2013年度) 出席:無し 備考1:期末試験7割、3~4回の演習3割で評価。 備考2:数理論理学について扱う。パズルのような要素もある(と感じる)。そのため、難しいとか分かりにくいといった感想もよく聞かれた。 備考3:試験は万遍なく出題されるが、特に一階述語論理のNK、LKが重要であると思われる。 備考4:雑談として教授の研究分野について話をしてくれたのは非常に面白かった。そしてなぜかトラ技Jr.も配ってくれた。笑 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 常微分方程式論演習・複素関数論演習 [部分編集] 相馬 聡文(2013年度) 出席:有り(TAが出席を取る) 備考1:常微分方程式論演習7回、複素関数論演習7回で交互に行われる。 備考2:それぞれの講義の演習が行われるわけだが、場合によってはこちらの先生やTAの解説・プリントのほうが分かりやすい。 備考3:5~6人程度で1つの班となり(予め班分けが発表される)、班の中から選んだ1人が黒板に演習問題の解答を書き、口頭で簡単な解説をするというもの。つまり1人2~3回は当たる。答えが分からなくてもTAさんがヒントをくれるので心配はない。 備考4:評価は出席および上記の発表と、毎週のレポート課題で判断。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 後期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
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上級日本金融史 (2024-05-29 23 33 42) 津田英二 (2024-05-20 16 49 12) 長嶺 (2024-05-15 16 28 54) 惑星学 (2024-05-09 12 09 07) 健康スポーツ (2024-05-08 20 52 56) 経済史 (2024-05-08 10 55 30) 石橋 (2024-05-07 17 15 39) 経営戦略 (2024-05-01 11 04 35) 医学科 (2024-04-27 09 43 58) 太田 (2024-04-17 11 17 38) 経営 (2024-04-11 16 14 12) 近現代 (2024-04-11 15 15 23) 渋川 (2024-04-09 14 50 14) 経済政策基礎論 (2024-04-09 13 27 39) 建築 (2024-04-05 19 30 04) グロ文 (2024-04-05 18 44 38) スポーツ (2024-04-05 10 55 40) 堀田 弘樹 (2024-04-01 17 27 26) 心理学 (2024-03-28 21 29 03) データサイエンス (2024-03-26 14 32 39) ドイツ (2024-03-23 23 47 29) 論理学 (2024-03-22 12 09 06) 高度教養 (2024-03-21 21 04 06) 高度教養 (2024-03-21 18 03 47) ファイナンス (2024-03-21 11 43 55) 教育社会学 (2024-03-20 19 43 48) 法学部 (2024-03-07 22 31 15) 卒論 (2024-02-17 23 46 42) 生産 (2024-02-08 07 10 41) アメリカ経済 (2024-02-05 19 46 37) 経済 (2024-02-04 11 42 45) 田畑 (2024-02-04 00 43 03) ゲーム理論 (2024-02-03 19 05 31) 瞿 (2024-01-12 19 19 00) 與三野 (2023-12-27 14 06 04) 行政学 (2023-12-25 06 31 34) 中小企業 (2023-12-13 11 58 42) 情報 (2023-12-12 15 05 06) 環境法 (2023-12-11 14 17 55) 社会学 (2023-12-11 01 20 17) 忽那 (2023-11-30 13 05 28) 佐治 (2023-11-30 05 37 57) スポーツ (2023-11-27 05 27 26) 長松 (2023-11-25 15 41 58) 医学部 (2023-11-23 09 46 52) 論理 (2023-10-31 15 09 17) 数理統計 (2023-10-24 03 19 50) 絢香 (2023-10-04 10 33 39) 馬場 (2023-10-04 10 32 27) 越境文化形成論 (2023-09-28 22 08 23) 電子物理工学概論 (2023-09-13 13 30 42) 法学部 (2023-09-13 00 41 27) 経済 (2023-09-12 17 05 39) ロシア (2023-09-11 23 43 28) 保健学 (2023-09-11 10 22 42) 数学 (2023-09-11 00 58 44) アジア (2023-09-10 22 55 57) 森井 (2023-09-08 13 42 38) 教育社会学 (2023-08-12 17 00 36) 教育 (2023-08-08 01 26 55) 財政学 (2023-08-02 15 38 31) 統計学 (2023-07-29 22 40 00) 経営管理 (2023-07-16 16 41 07) 経済数学 (2023-06-06 18 23 53) 金融・財政および関西経済の現状 (2023-05-30 17 14 45) 生物学 (2023-05-25 15 08 35) 笹 (2023-05-25 15 07 34) 桑村 (2023-05-18 12 48 40) 福山 (2023-05-17 14 35 02) 林 (2023-05-16 10 01 32) 健康 (2023-05-16 10 01 22) 桑村 (2023-05-09 10 30 22) 数学D (2023-05-09 10 28 59) 惑星学 (2023-05-09 10 51 52) 初級ミクロ (2023-04-21 09 17 15) 医療保険英語 (2023-04-20 12 43 53) 福田 (2023-04-14 21 18 28) 山本茂広 (2023-04-13 15 35 55) 受講許可 (2023-04-08 11 40 14) 国際関係史 (2023-03-17 16 42 27) 法と経済学 (2023-03-16 09 54 05) 財政学 (2023-03-16 08 25 13) 南迫 (2023-02-06 21 56 23) 大野 朋子 (2023-02-01 11 18 10) 推薦 (2022-12-22 11 23 04) 森村 (2022-12-02 02 53 26) 資源 (2022-11-30 22 16 04) 藤田 (2022-11-07 09 25 44) 鈴木広隆 (2022-10-19 14 59 53) 中西 (2022-10-18 22 58 33) 島田智明 (2021-03-21 21 48 49) 🔴南迫先生の欄が欲しいです❕❕❕ (2021-02-22 13 48 43) 🔴南迫先生の欄が欲しいです❕❕❕ (2021-02-22 13 48 23) xopowaR (2021-01-27 12 03 15) xopowo (2020-10-29 10 09 13) ミッフィー結構好き (2020-10-29 10 04 44) ミッフィーよりキティー派かな? (2021-06-03 22 23 13) 神戸大学家庭教師会ファイトとかいうサークル、入会試験があるけど試験の回答わからんくて永遠に先に進めん。誰か教えて。 (2020-08-08 00 14 54) Autonomous English も裏講のページを作るべきではないか。 (2019-06-04 13 23 53) 神戸大学は学生はそこそこ頭良いのに裏講が無さ過ぎ。こちらのサイトも、楽天みんきゃんと上手く住み分けできれば良いですね。 (2018-07-31 13 21 09) 過去問はどこから見ることができますか? (2018-05-17 10 45 29) リンクを踏めばGoogleに保存してあるやつがみれたで (2018-08-11 23 17 59) もはや教養原論って言い方がない。基礎教養と総合教養に分けてほしい。 - 2017-09-20 16 43 42 そうですね (2018-05-30 22 28 43) Pienso que todo el mudo piensa tambien. (2021-01-28 00 57 52) 項目がなくて追加したい授業があればどうすればいいですか - 2017-03-15 19 31 18 共通専門基礎科目で社会学が社会科学となっていたので修正してもらいたいです。 - 2016-04-10 07 41 20 教科書売買したいです。 - 2013-04-21 19 05 30 高額な本の割にあまり使わなくてもったいないものがありますよね。神戸大学には このような団体 があります。お金になるわけではありませんが本棚の肥やしにしているよりはずっといいと思います。気になったら Twitter で聞いてみてください。 - 2013-04-22 01 05 03 Sixième édition de Nicolas Décrypte l’Actu ! Au programme - Un an après le début de la crise Covid heurts et malheurs de la politique sanitaire (2021-03-14 11 29 24) 講義を担当してる教員の名前が思い出せないときなんですけど、名字だけでもオッケーにしてほしいです。そこに、学部の情報などは載せるので。 - 2011-11-02 23 38 19 わかる範囲で編集してください.名前が思い出せなかったのでフォローを頼む旨を書いておいてもらえるとありがたいです. - 2011-11-04 21 03 59 講義の編集する際て教員の欄て名字だけでもいいの? - 2011-11-02 09 33 47 『フルネームで姓と名の間は全角スペースを開ける』で統一しています。 - 2011-11-02 19 32 33 書き込むインセンティブがない - 2011-10-18 11 17 57 確かに自分の受けた授業は二度と受けることがなく、現在の体制ではなにか直接的な報酬や利益はありません。しかし、情報は集まるところに集まると考えると、サイトに活気があればそれだけ自分の求める情報が手に入る確率もあがると思います。これが書きこむ動機付けにはならないでしょうか。 - 2011-10-18 20 23 09
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学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期離散数学 情報知能工学演習Ⅰ 論理回路 グラフ理論 計算機工学 後期情報知能工学演習Ⅱ ベクトル解析 前期 離散数学 [部分編集] 菊池 誠 (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】中間1:中間2:期末=1 1 2。 【取りやすさ】不可 【授業概要】手元から単位が離散していく数学。教科書はあるが使わない。板書中心。笑顔で楽しく具体的な世間話を挟んでくるが授業内容は非常に抽象的で袖を濡らして諦める人が続出。通称 鬼畜の菊池。2割は落とすとまことしやかに囁かれている。実際には落とす人の半分は、2回目の中間テス位を機に単位を諦め放棄状態になっている人たちである。カンニングがかなり横行している。(でも落とす人もいっぱい) 【テスト形式】試験はほとんどが証明問題。板書からも何問かそんまま出題される。2回目の中間については全て授業で扱ったものであった。オリジナル問題でも、定義に沿って順々に論証していけばよい。期末は中間の範囲もすべて含める。 最悪自明と書いておけば◯がもらえるかもしれない。先生曰く部分点は無くオールorナッシング。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 情報知能工学演習Ⅰ [部分編集] (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】課題と期末テストの点数で評価.C言語の授業においては選択した課題によって点数が異なるもの等も有り.遅刻-5、欠席-10点. 【取りやすさ】優 普通に出席し、課題を提出。課題は選択問題以外苦労しない.テストは過去問とUNIXの復習をすればOK. 【授業概要】①前半:Emacs、ターミナル等の操作 この時点ではろくにプログラミングで使ったこともないであろうEmacs、ターミナルの解説授業.プログラミングでそのソフトを使う前にショートカットだの説明されてもその意義はほとんど分からないでしょう.暗記.後半のC言語の授業に入ってから復讐して初めてその意味が分かる. 学生「こんなコマンドいつ使うんですか?」 TA「いや~~~~俺授業以来使ったことないわ~~~wwww」 chmodコマンドとかは割と便利。 ②後半:C言語基礎 C言語の基礎部分の解説。授業のスライドと教科書の説明で充分分かります。授業中の演習がスライド中のソースコードを貼り付け実行するものばかりなので、自分でアルゴリズムを作り出すということに慣れにくいと思います。はじめの方の課題?ただ実行結果を貼ったり感想貼るだけぢゃ~ん。クソ簡単あげぽよ教授単位あざ~↑と言っていると選択問題で泣きをみます。 【テスト形式】 UNIXコマンドとC言語で大体半分ずつの配点。過去問はC言語部分のみ授業で公開。過去問とやや同じ。新問は出るが奇問なし。 公開されてないUNIXコマンド部分の出題については、要復習。「UNIXコマンドを用いて~~~という操作を行いたいとき、入力するコマンドは?」て感じの問題など。テストはテス期間の中でも早め。 論理回路 [部分編集] 川口 博 (2013年度) 出席:無いが毎回の小テストが成績に含まれる。 備考: 【成績】期末試験:毎回の小テスト=8 2 【取りやすさ】優 小テストは確認テストに近く、何を見ても良いし提出は次週まででOK.過去問が役立つ上、直前に1年前の過去問のみ配布+解説授業アリ.1年前と2年前のテスト、加えて小テストでやったような問題であったので、2年前のテストを手に入れると完璧. 【授業概要】授業はすべてプリントと板書.板書はプリントの内容をそのまま書いているものも多い.多分補数とか2進数は後々の計算機工学の授業の方が分かりやすいかも。q進数はやるけど全然使いません。休講やや多。 【テスト形式】過去問直近1,2年分くらいと形式は同じ. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] グラフ理論 [部分編集] 江口 浩二 (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】期末試験とレポート(休講の度)で評価。割合不明。 【取りやすさ】良 【授業概要】スライドで授業が進む。新しく出会う専門用語が多い。○○グラフという名の用語が多いので混同しないように詳細まで覚えること。出席点が無いからと家で爆睡かましているとたまにいきなりその日提出の演習が出されることもあるので注意。 【テスト形式】大問5つ程度で、大問1には用語説明がずっと出ている。あとは計算問題や証明問題。演習やレポートに真面目に取り組んで、用語を覚え証明方法(帰納法や背理法など)に慣れておくのが良い。レポートの答えは期末試験前にはアップロードされる。用語が分からないとまず問題の意味が分からず落とすハメになる。せめて過去問くらいはやらないと確実に落とします。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 計算機工学 [部分編集] 関 和宏 (2013年度) 出席:無いが毎時間レポート提出 備考: 【成績】毎授業で課す演習の成績と期末試験の成績の2つのうち、悪い方をこの授業での成績とする。休講が多い。(今期は4回ほど。) 【取りやすさ】秀 持ち込み可(制限有)。 【授業概要】スライドでの授業。板書を指示されるが、大方の学生が書き終えるまで待ってくれるという女神ぶりである。スライドをうつして行く中で適宜演習を挟む。授業では最初に前回の授業で出た要望質問にとってもご丁寧に答えてくれるので、分からないことや要望があればばんばん言おう。 【テスト形式】期末試験はA4用紙裏表に手書きされたカンペ1枚を持込み可。2進数・浮動小数点法の計算問題、用語説明、アセンブリ言語を用いて自分で指定されたプログラムを作る問題が出た。しっかりノートに沿ってカンペを作り、アセンブラ言語が分かっていれば取れる。なお、過去問はすべて回収されている。 横川 三津夫 (2015年度) 出席:ほぼ毎回レポートあり 備考: 【成績】「毎回のレポートで全て60点以上取り、かつ(レポート全体の平均)+(期末)を2で割ったものが60点以上ならば単位が得られる」という中々厳しい評価基準だったが、途中で修正されて、評価のほとんどが期末の点数によって為されることになった。 【授業概要】黒板での授業。先生が書くスピードは若干速め。毎回のレポートは計算問題が多めだった。 【テスト形式】持ち込み禁止。難しい用語を説明させるような問題は全くなく、基本的な(2進数などの)計算問題、選択肢から説明に合う用語を選ばせる問題、ブール代数の証明問題などが出た。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 何より先生がぴょこぴょこしていて見ていて楽しい (2015-10-01 11 06 11) 上に戻る [部分編集] 後期 情報知能工学演習Ⅱ [部分編集] (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】提出課題のみ。遅刻欠席は減点。 【取りやすさ】優 【授業概要】全12回の授業を3人の教授で分担して行っている。25年度は榎並、関、滝口先生。演習1と違い毎回課題がある。 スライドで授業が進む。演習Ⅰが理解できているならば、多分スライドを読めば内容は8割方分かると思うので授業中はスライドを先先と読みながら先先と課題をやってしまうのが手っ取り早いと思う。(というのも、課題をギリギリまで残すと同じ1年後期の物理学実験のレポートの提出と期日が近くなりしんどいため。) ①初回~第5回:長い夏休みで忘れてしまった前期の演習の内容の復習(主にポインタ)である。演習Ⅰの内容を理解していたならば課題はとても簡単で1~2時間程度で終わる。 ②第6回~第8回:ファイル入出力、malloc等のメモリ動的確保など。課題の数が多く、なおかつやや難しい。このあたりからソースプログラムが100行を超えだす。演習Ⅱの後半でも使う内容なので理解必須。 ③第9回~第12回:画像処理。楽である。課題は大体が1問のみであり、なおかつ簡単である。指定課題以外に自由課題があることが多く、それを提出すると加点されると思われる。指定問題はそのひな形とも言えるソースコードが公開されているので、それを多少改変することで殆ど完成できてしまう。つまり、あまり理解していなくても提出することが出来てしまう。ただし、課題の提出が授業開始時ではなく授業の1日前である。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ベクトル解析 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:無し 備考:期末1本 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 情報知能工学科は工学部にも関わらずベクトル解析がないという残念な学科 (2020-05-23 00 56 35) 上に戻る
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会議室 兼 議事録 かつ 予定表 にして 対外報道ページ. 月面衝突閃光を観測しています。(since 2010/8/12). lifkobe @wiki にようこそ. "神戸大学天文研究会" とは? → 公式サイト / intro をご覧ください. "3Ps" とは?→ 公式サイト をご覧ください. "月面衝突閃光" とは? → 月面衝突閃光とは? をご覧ください. 何をやっているの? 活動の目的は こちら にあります. 活動のあしあとは 活動記録 から辿れます. 使用機材はこちらにあります. 観測に興味を持たれた新入生の方, うちも観測しているよ、という方,団体様, 会内の予算査定担当者様, 流星班の偉大なる OB 様方 ...etc 質問等あれば, 遠慮なくコメント投げていってください. 次回 月面衝突閃光観測 は FC微動の修理完了次第 - リオク (天文研究会部室) で行います☆彡 ここでやりたいこと 月面衝突閃光にまつわる「情報のサラダボウル」をつくりたい. このページに関するコメント, 意見は以下にどうぞ. とりあえずトップページ作ってみました……3Psの写しですが(笑) 次は10/26(火)にやります!25日はまだ月が明るいと思うので… -- hrd (2010-10-21 14 11 17) FCの微動の調子がよくないのでオリオン座の観測は一端中止します。 -- hrd (2010-10-27 12 13 08) 名前 コメント
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電気電子工学科1年の特色ある科目が、前期の「電気電子工学導入ゼミナール」である。 前期離散数学 電気電子工学導入ゼミナール 後期プログラミング演習 電気回路論Ⅰ・同演習 ベクトル解析 情報数学 前期 離散数学 [部分編集] 桔梗 宏孝(2012年度) 出席:無し 備考1:離散数学ってのは高校でいうところの数Aみたいな感じ。面白いと感じる人も結構いるのでは? 備考2:説明が分かりにくい。先生はその場でテキストを読んで、どの内容をどんな風にやるかを決めているようで、その間に妙な時間がある。だからみんな眠たくなるんだろう。 備考3:レポートが4回ほどあった。授業でやったところの類題が出題される。この内容から期末試験に出ることが多い。レポート課題の解説は適宜授業中に行われる。 備考4:試験は期末のみ。比較的簡単だった。 備考5:試験が出来ている人はレポートが提出できていなくても単位を出す。試験が出来ていない人はレポートを成績に加味する、とのこと。 備考6:あくまで余談であるが、塾講師などで高校生に教える機会のある人は真面目にやった方がいいかもしれない。今年度からの新しい学習指導要領ではユークリッドの互除法も数Aに含まれている。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電気電子工学導入ゼミナール [部分編集] ゼミ形式(2012年度) 備考1:4~5人の生徒に対して一人の指導教員がつく。グループ分けは事前に行われている。 備考2:グループでテーマを決めて自由研究を行う。電気電子工学に関することなら何でもよい。何かを調べる実験を行ってもよいし、工作をしてもよい。 備考3:最後にポスターセッション形式による発表会がある。1グループにつき数人の先生が回ってきて、生徒の説明を聞いた上で先生から生徒に質問がなされる。結構細かいところまで質問してくる先生もいらっしゃるので、事前に準備をしておこう。 備考4:発表会用の資料と、レポート(グループメンバーで共同作成した1冊)の提出が求められる。 備考5:発表会の出来やレポートの内容などによって成績がつけられ、上位グループには賞状と図書券が与えられる。 備考6:また、期間中に2~3回の小講義がある。講義では感想レポートの提出が求められる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 プログラミング演習 [部分編集] 桑門 秀典(2012年度) 出席:有り(遅刻・欠席に関係なく一回8点減点) 備考1:C言語をプログラミングする。 備考2:授業時のプログラム課題(10点)、予習復習の演習課題(10点)、中間試験(25点×2回)、期末試験(30点)で評価される。 備考3:授業ではコンピュータでプログラミングするが、試験は筆記。 備考3:最初は量の多さに驚くかもしれないが、慣れれば大して問題ない。 備考4:2012年度は単位を落とした人が20%いた。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電気回路論Ⅰ・同演習 [部分編集] 黒木 修隆(2012年度) 出席:後述する。 備考1:電気回路論Ⅰと電気回路論演習をセットで履修することが推奨される。演習の時間に講義の続きをすることも多いからだ。 備考2:電気回路論Ⅰは中間試験(100点)、期末試験(100点)の合計を2で割って評価。中間試験の範囲は期末試験からは除外される。 備考3:期末試験のみA4用紙一枚の持ち込みが可能であった。中間も期末も、試験前に過去問を配って解説までしてくれた。 備考4:電気回路論演習は、講義で説明した内容の計算演習。解説もしてくれる。こちらは試験は実施せず、授業ごとの演習プリントの提出によって評価。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ベクトル解析 [部分編集] 赤木 剛朗(2012年度) 出席:無し 備考1:期末試験(100点)+レポートで評価。圧縮は行わない。 備考2:レポートは2回行われた。 備考3:授業では演習プリントが配られる。一部は授業中に解説され、残りはネットに掲載される。 備考4:演習プリントをやっておけば期末試験は解ける。証明問題は1問で、残りは計算問題。 備考5:月曜5限に開講されており、建築学科と合同。また、月曜3限にも情報知能工学科の人たちが同じ先生に教わっている。 備考6:5限なので気分的に乗らないかもしれないが、履修しておかないと二回生で電磁気学を勉強するときに困難が生じるので頑張って受けよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 情報数学 [部分編集] 増田 澄男(2012年度) 出席:有り(毎回の演習プリント提出) 備考1:1年前期の「離散数学」と、2年前期の「データ構造とアルゴリズム」を結ぶ科目。 備考2:グラフ理論、順列組合せ、漸化式について学ぶ。 備考3:細かい講義資料が配られる。講義を追いながら全て読むのは結構大変(?) 備考4:毎回の演習(25点)と期末試験(75点)で評価。期末試験はA4用紙一枚のみ持ち込み可。 備考5:試験はすべての範囲からまんべんなく出題されるが、定理や命題の証明まで勉強しなくてもそこそこ解ける。グラフ理論は用語の定義を、順列組合せと漸化式は計算方法を確認しておくこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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ⅡA [部分編集] 付 瑞(2010年度) 出席:有り 備考1:成績は平常点(出席点+演習、宿題等の得点)50点+期末試験50点の合計100点満点で評価される。平常点のウェイトが大きい上に期末試験も平易な問題が多い。遅刻欠席に気をつけてテスト期間に少し勉強していれば楽に単位が取れる。 (2012年度) 出席:有り 備考1:上に「付 端」という教員の項目があるが、おそらくは「付 瑞」の間違いかと思われる。 備考2:出席15点、宿題15点、期末試験70点で評価される。 備考3:授業が眠たい。かなりの人が居眠りしているようだった。 備考4:授業は本文の訳、文法事項の確認、ドリルや宿題の解説など。 備考5:試験は比較的簡単だった。事前に内容も予告されるので勉強しやすいだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 面白い。この教員ならあたりだと思ってよい。 (2011-04-02 16 24 21) 上に戻る 馮 誼光(2010年度) 出席:有り 備考1:教えるのは上手いが、本当に厳しい。いきなり説教を始めることもしばしば。寝ている人を当てて見せしめにすることもよくある。見た目は映画に出てくる中国マフィアそのもの。性格も見た目のまんま。口癖は「単位ないよ」 備考2:出席はとるくせに評価には入れないという鬼畜っぷり。評価は期末テストのみで本人曰く「60点より低ければ単位ないよ。」と言っていた。しかし、受けた感じ5割なかったのにも関わらず単位をくれるという最後の最後に粋な計らいをしてくれたので実はいい人かもしれない。テストはかなり難しい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 朱 春躍(2015年度) 出席:有り 備考1:小テストと期末試験がそれぞれ半々ずつで評価される。 備考2:授業では教科書をみんなで読み、その訳を確認していく。本文の訳を当てられることはないが、章末の練習問題は無作為に当てられるので、黒板に書いてそれを読む。 備考3:日本について非常に見識が深く、文法事項についても非常にわかりやすく説明してくれる。努力をきちんと評価してくれるので非常にいい先生。ただし授業からよく脱線するため進度が非常に遅い。 備考4:1つの課が終わるごとに、その次の授業で小テストが行われる。小テストは評価の半分を占めるので、これは確実にとっておきたいところ。本文に出てくる単語・フレーズのピンインを書く問題+本文に関連する文を日本語に訳す問題。 備考5:期末試験については、以下の4形式。 ①教科書の本文(形式を変えたものだが内容はほとんど変わらない)を日本語に訳す。結構量が多かった。 ②空欄に呼応表現を入れ,それを日本語に訳す。呼応表現がわからないと訳せないので注意。 ③ 日本語を中国語に訳す。主に章末の「ドリル」から出た。 ④ 単語かフレーズにピンインをつける。小テストには出題されなかったものが数個あった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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海と山に挟まれたきれいな大学で、全体的に坂にあります。